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キャンプチェア比較|おすすめ6選

キャンプチェア比較で、座面高・座り心地・重量・収納性・焚き火適性をチェック。ソロからファミリーまで、失敗しにくい選び方と定番6商品を紹介します。

キャンプチェア比較|おすすめ6選
⏱ 約13分 ✍️ キャンプ沼編集部 𝕏 f B! L

キャンプチェアは、見た目だけで選ぶと「座っているうちに腰が痛い」「車に積めない」「テーブルと高さが合わない」と後悔しやすい道具です。ハイチェアとローチェア、軽量な組み立て式では、快適な場面が大きく異なります。

結論として、食事のしやすさと立ち座りを重視するならハイチェア、焚き火やくつろぎを重視するならローチェア、徒歩・バイクで運ぶなら軽量コンパクトチェアがおすすめです。この記事では座面高、重量、収納サイズ、耐荷重、難燃性、リクライニング、価格を比較し、ソロからファミリーまで選び方を整理します。

キャンプチェア比較表|まずはタイプごとの違いを確認

ハイチェア・ローチェア・コンパクトチェアの違い

迷ったときは、チェア単体ではなく、どの高さのテーブルで食事をするかまで考えるのがポイントです。ハイテーブルを使うなら座面高40cm前後、ローテーブルや焚き火台を囲むなら座面高25〜35cm程度が合わせやすい目安です。

タイプ 座面高の目安 重量の目安 収納サイズの目安 向いている使い方 価格帯の目安
ハイチェア 38〜45cm 2.5〜4.5kg 幅15〜25cm前後 食事、立ち座り、ファミリー 2,000〜15,000円程度
ローチェア 25〜35cm 2.5〜5kg 幅15〜25cm前後 焚き火、くつろぎ、ロースタイル 3,000〜20,000円程度
軽量コンパクト 25〜35cm 0.8〜1.5kg 長さ30〜45cm前後 徒歩、バイク、ソロ 2,500〜25,000円程度
リクライニング型 35〜50cm 3.5〜9kg 長さ80〜110cm前後 昼寝、読書、長時間の休憩 8,000〜16,000円程度

価格は販売店や時期によって変動します。上の表は新品の実売価格を想定した目安です。

先に結論を選ぶなら

  • ハイスタイルで食事をする人は、座面高38〜45cmのハイチェア
  • 焚き火を近くで楽しむ人は、座面高25〜35cmのローチェア
  • 荷物を減らしたいソロ・バイクキャンパーは、重量1.5kg以下のコンパクトチェア
  • 昼寝やリラックスを優先する人は、背もたれが高いリクライニング型
  • チェアを1脚で使い分けたい人は、高さ調整機能付きモデル

ファミリーキャンプでは、全員分を同じモデルにそろえる必要はありません。食事用にハイチェアを2脚、焚き火用にローチェアを2脚という組み合わせも実用的です。

キャンプチェアの選び方|座面高・姿勢・テーブルで決める

座面高は何cmが使いやすい?

一般的に、座面高40cm前後は家庭の椅子に近く、膝や腰への負担を抑えやすい高さです。立ち上がる回数が多い食事中や、子どもの世話をするファミリーキャンプでは扱いやすく感じます。

一方、座面高30cm前後のローチェアは、足を前に伸ばしてリラックスしやすいのが魅力です。焚き火台の火を低い目線で眺められますが、立ち上がりには少し力が必要です。

座面高 姿勢の特徴 おすすめの利用者 注意点
25〜30cm 深く座り、足を伸ばしやすい 焚き火重視、ソロ 立ち座りに慣れが必要
31〜37cm くつろぎと動きやすさの中間 ロースタイル初心者 テーブルとの相性を確認
38〜45cm 食事や作業がしやすい ファミリー、腰が気になる人 焚き火では距離が出やすい
46cm以上 立ち上がりやすい 高身長、作業重視 収納時の高さが増えやすい

腰が痛くなりにくいチェアの条件

腰の痛みは、座面高だけでなく、背もたれの角度や沈み込みにも左右されます。座面が深く沈みすぎると、骨盤が後ろに倒れて立ち上がりにくくなることがあります。

長時間座るなら、次の部分を確認しましょう。

  • 背中の肩甲骨付近まで支えるハイバックか
  • 腰が落ち込みすぎない張りのある座面か
  • 肘掛けに腕を置いたとき、肩が上がらないか
  • 足裏が地面に無理なく着くか
  • 座面の幅が体格に合っているか

腰への負担を抑えたい人は、極端に低いチェアより座面高35〜45cmで、背もたれに適度な張りがあるモデルから試すと選びやすくなります。身長180cm前後の人は、背もたれの長さと座面奥行きも確認してください。

ハイチェアとローチェアはどちらがおすすめ?

ハイチェアは、テーブルで食事をしたり、調理道具を扱ったりする場面に向いています。立ち座りがしやすく、子どもを見守りながら動きやすい点もメリットです。

ローチェアは、焚き火台や低いテーブルとの相性がよく、視線を落としてゆったり過ごせます。ただし、ローテーブルを使わない場合は、食器を置く場所が低くなりすぎることがあります。

食事が主役ならハイ、焚き火と休憩が主役ならローと考えると、初めてでも判断しやすいでしょう。迷う場合は、高さを変えられるチェアが1脚あるとキャンプスタイルの変化にも対応できます。

座り心地と機能を比較|長時間使うならここを見る

背もたれの高さと座面の形

背もたれが肩より下までしかないモデルは、軽量で収納しやすい反面、首や肩を預けられません。焚き火を見ながら長く過ごすなら、肩甲骨付近まで支えるハイバックが快適です。

座面は、布がピンと張ったタイプと、吊り下げ式で体を包むタイプに分かれます。張りのある座面は姿勢を保ちやすく、食事や作業に向きます。包み込むタイプはリラックス感が高い一方、沈み込みが苦手な人もいます。

店舗で試せる場合は、次の動作を実際に行うと失敗を減らせます。

  1. 深く座って腰が背もたれに触れるか確認する
  2. 肘掛けに腕を置き、肩に力が入らないか確かめる
  3. 前かがみで飲み物を取っても安定するか試す
  4. 立ち上がるとき、肘掛けが邪魔にならないか見る

リクライニングは必要?

リクライニング機能は、昼寝や読書、焚き火を眺める時間に便利です。背もたれを倒せるだけで、同じチェアでも休憩時の快適さが大きく変わります。

ただし、構造が増えるため、通常の折りたたみチェアより重量と収納サイズが大きくなりやすい点は要注意です。車で移動し、サイトで長く過ごす人には向きますが、徒歩やバイクでは優先順位を下げたほうがよいでしょう。

リクライニング角度を選ぶときは、次の基準が参考になります。

使い方 向いている角度・機能 確認したい点
食事 直立〜浅い角度 テーブルに近づけるか
読書・会話 中間角度 肘掛けの高さ
昼寝 深い角度 後方のスペースと転倒しにくさ

リクライニングは「多機能だからお得」ではなく、毎回使うかで決めるのがコツです。休憩時間が短い人なら、機能のない軽量チェアのほうが満足しやすい場合もあります。

重量・収納性・焚き火適性を比較|持ち運びと安全面も確認

ソロ・バイク・徒歩なら重量1.5kg以下を目安に

徒歩やバイクでは、チェア本体だけでなく、テント、寝袋、調理道具も運びます。チェアが3kgを超えると、移動中に負担を感じやすくなります。ソロなら1.5kg以下、できれば収納時の長さ45cm以下をひとつの目安にしてください。

軽量モデルは、フレームを組み立てる手間や、座面の低さがトレードオフになりがちです。収納袋から出してすぐ座れる収束型は設営が簡単ですが、収納時にかさばります。

移動手段 重量の目安 重視したい収納条件 選び方
徒歩・公共交通 0.8〜1.5kg 長さ30〜45cm 組み立て式の軽量型
バイク 1〜2.5kg 積載しやすい細長さ 収納袋の形状も確認
2.5〜5kg 荷室に収まること 座り心地を優先しやすい
ファミリーの車移動 3〜9kg 人数分を積めること 大きなリクライニング型も候補

耐荷重だけでなくフレームと設置面を見る

耐荷重は、体重だけでなく、立ち上がるときの荷重や荷物の重さも考えて選びます。体重70kgの人なら耐荷重80kgのチェアが使えないわけではありませんが、余裕が少ないため、耐荷重100kg以上を選ぶと安心感を得やすいでしょう。

砂地や柔らかい地面では、脚が沈み込むことがあります。細い脚の軽量チェアは、設置場所を平らに整えてから使ってください。座ったまま横方向に体重をかけたり、チェアを踏み台にしたりするのも危険です。

焚き火には難燃・コットン系の生地を選ぶ

焚き火の火の粉で、一般的な化学繊維の生地に穴が開くことがあります。焚き火の近くで使うなら、難燃性をうたう生地やコットン系の生地を採用したチェアが候補です。

ただし、難燃素材でも燃えないわけではありません。火の粉が落ちたらすぐ払い、チェアを焚き火台に近づけすぎないでください。飲酒後にチェアを火のそばへ移動させる、風の強い日に焚き火を続けるといった行動も避けましょう。

  • 火の粉が飛ぶ位置から距離を取る
  • 生地に穴や焦げがないか使用後に確認する
  • 濡れたコットン生地は十分に乾かして収納する
  • 焚き火台の下に耐火シートを敷く

焚き火重視なら生地だけでなく、座面高と脚の安定性も見てください。低いチェアは炎を眺めやすい一方、立ち上がるときに前へ体重をかけやすくなります。

キャンプチェアのおすすめ代表モデル6選

高さ調整・万能さ重視ならDOD スゴイッス

DOD スゴイッスは、座面高や姿勢を変えられ、ロースタイルからハイスタイルまで対応しやすい多機能チェアです。座面高は約18〜42cmの範囲で調整でき、焚き火と食事で高さを変えたい人に便利です。重量は約2.3kg、静止耐荷重は約100kg。実売価格は12,000円前後が目安です。

1脚でいろいろな使い方を試したい人、キャンプ用テーブルを買い替える予定がある人に向いています。徒歩キャンプで重量と収納長を最優先する人には、別の軽量タイプが合います。

DOD スゴイッス ブラック C1-774-BK【DOD認定正規取引店】

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参考価格: ¥11,800 (楽天市場・2026年9月19日時点、変動あり)

リクライニングと食事の両立ならColeman レイチェア

Coleman レイチェアは、背もたれを3段階で調整できるハイバックタイプです。食事中は起こし、休憩時は倒すという使い分けがしやすいモデルです。収納時サイズは約25×15×86cm、重量は約3.9kg、耐荷重は約80kg。実売価格は12,000円前後が目安です。

車で移動するファミリーや、座り心地を優先する人に向いています。徒歩やバイクで荷物を厳しく絞る場合は、重量と収納サイズを確認してから選びましょう。

【公式】 レイチェア ブラック コールマン チェア キャンプ アウトドア チェア リクライニング …

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参考価格: ¥11,880 (楽天市場・2026年9月12日時点、変動あり)

軽さと座り心地ならHelinox チェアワン

Helinox チェアワンは、吊り下げ式の座面とアルミフレームを組み合わせた軽量コンパクトチェアの定番です。使用時サイズは幅52.5×奥行き51×高さ65cm、座面高は35cm。重量は約893g、スタッフバッグ込みで約965g、耐荷重は約145kgです。実売価格は16,000円前後が目安です。

軽さだけでなく、体を包むような座り心地も求めるソロキャンパーにおすすめです。腰が沈み込む姿勢を苦手に感じる人や、立ち座りの多い食事中心の人は、店頭で座り心地を試してください。

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🏕 Helinox ヘリノックス Chair One チェアワン 1822221 【 椅子 アウトドア 釣り キャンプ 】 【 …

参考価格: ¥15,500 (楽天市場・2026年9月12日時点、変動あり)

ここまでの3脚は、万能性、リラックス性、携帯性という異なる強みを持っています。予算を抑えた調整式ならDOD、リクライニング重視ならColeman、持ち運び重視ならHelinoxという考え方で候補を絞ると、比較しやすくなります。

焚き火とロースタイルならSnow Peak ローチェア30

Snow Peak ローチェア30は、座面高約30cmのロースタイルチェアです。深くゆったり座りやすく、焚き火を低い目線で楽しめます。重量は約3.6kg、展開サイズは約幅58×奥行き65×高さ86cm。実売価格は16,000円前後が目安です。

車移動で、長く使える定番ローチェアを選びたい人に向いています。徒歩やバイクで収納性を優先する人、座面の低さで立ち上がりに不安がある人には注意が必要です。

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参考価格: ¥22,000 (楽天市場・2026年9月12日時点、変動あり)

価格と扱いやすさのバランスならColeman コンパクトフォールディングチェア

Coleman コンパクトフォールディングチェアNXは、折りたたんで収納できるローチェアです。ヘザーグレーのモデルがあり、車で行くソロやファミリーの入門用にも候補になります。実売価格は10,000円前後が目安です。

価格と扱いやすさのバランスを求める人に向いています。重量や収納サイズ、座面高などは販売店の商品ページで確認してから選んでください。徒歩キャンプでは、収納時のサイズが積載に合うかを確認しましょう。

コールマン Coleman アウトドア キャンプ 用品 椅子 コンパクトフォールディングチェア(グレー…

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参考価格: ¥7,290 (楽天市場・2026年9月12日時点、変動あり)

焚き火の近くで使うならDOD タキビチェア

DOD タキビチェアは、焚き火向けのローチェアです。火の粉に強い帆布生地を採用し、煙が当たりにくい超ロースタイルで、焚き火を低い姿勢から楽しみやすい設計です。サイズは約幅60×奥行き50×高さ56cm、重量は約3.3kg、静止耐荷重は約100kg。実売価格は11,000円前後で、同色2脚セットが目安です。

焚き火をキャンプの中心に置く人、風で動きにくい安定したチェアを求める人に合います。帆布は軽量チェアより重く、収納サイズも大きいため、徒歩・バイクでは移動距離と積載スペースを確認してください。

DOD(ディーオーディー) タキビチェア 火の粉に強い帆布生地を使用した焚き火専用キャンプチェア…

🏕 DOD(ディーオーディー) タキビチェア 火の粉に強い帆布生地を使用した焚き火専用キャンプチェア…

参考価格: ¥13,100 (Yahoo!ショッピング・2026年9月12日時点、変動あり)

商品を決める前に、実際に使うテーブルの高さと車の荷室を測っておくと、購入後の「思ったより大きい」を防げます。販売店によって価格や在庫は変わるため、候補を2〜3脚に絞って比較するのがおすすめです。

キャンプスタイル別におすすめを比較

初心者のソロキャンプなら軽量か万能タイプ

初めてのソロキャンプでは、設営の簡単さと荷物の少なさが重要です。車で行くならDOD スゴイッスのような調整式が使いやすく、徒歩・バイクならHelinox チェアワンのような軽量モデルが候補になります。

「最初から焚き火も食事も昼寝もしたい」と考えて多機能チェアを選ぶ人がいますが、機能が増えるほど重量や価格も上がります。移動手段が徒歩なら、まずは座って休めることを優先してください。

ファミリーキャンプは高さと耐久性をそろえる

3〜4人家族なら、チェアは人数分として最低3〜4脚が必要です。1脚5,000円なら合計2万〜2万5,000円程度、1脚1万円なら4万〜5万円程度を見込むと予算を立てやすくなります。

食事を重視する家庭は、座面高38〜45cmのハイチェアをそろえるとテーブルとの相性を合わせやすくなります。子ども用は大人用を流用せず、足が地面に届くか、転倒しにくいかを確認しましょう。

キャンプスタイル おすすめ座面高 1脚の予算目安 優先する条件
ソロ・徒歩 25〜35cm 3,000〜20,000円 重量、収納サイズ
ソロ・車 28〜40cm 5,000〜15,000円 座り心地、汎用性
デュオ 28〜40cm 合計10,000〜35,000円 積載性、用途分担
3〜4人家族 35〜45cm 合計15,000〜50,000円 耐久性、立ち座り

腰や膝が気になる人は座面高と立ち上がりを優先

腰や膝に不安がある場合、低いチェアの深いリラックス感だけで決めないことが大切です。座面高40cm前後で、肘掛けを使って立ち上がれるモデルのほうが、食事やトイレのたびに動きやすい傾向があります。

ただし、体格や痛みの感じ方には個人差があります。座面が硬すぎると疲れる人もいるため、クッション性と背もたれの角度を含めて選んでください。心配がある場合は、キャンプ用品店で10分ほど座り続けて確認すると安心です。

よくある失敗とキャンプチェア比較での注意点

価格だけで選び、座面高を確認しない

2,000〜3,000円程度のチェアでも、短時間のレジャーや人数分の補充には役立ちます。ただし、ローチェアをハイテーブルに合わせると、食事中に前かがみになりやすく、反対にハイチェアを低い焚き火台に合わせると火が遠く感じます。

安いモデルが悪いのではなく、使うテーブルと用途に合っているかが重要です。購入前にテーブル高とチェアの座面高を並べて確認してください。

収納サイズを見ずに車へ積めない

チェアの重量だけを見て、収納時の長さや幅を見落とす失敗も多くあります。リクライニング型は重量8kg前後になることもあり、4脚積むとチェアだけで30kg近くになる場合があります。

確認する項目は次のとおりです。

  • 収納時の長さ・幅・厚み
  • 収納袋を含む重量
  • 車の荷室で横置きできるか
  • ほかの荷物を積んだあとに取り出せるか
  • バイクのバッグやラックに固定できるか

難燃素材なら火のそばでも安全だと思う

難燃生地は火の粉への耐性を高める素材であり、直火に強い製品ではありません。焚き火台の真横に置いたり、燃えた薪をチェアの近くへ移したりすると、素材に関係なく危険です。

また、コットンや帆布は水分を含むと重くなり、乾燥不足で保管するとカビや臭いの原因になります。使用後は汚れを落とし、風通しのよい場所で完全に乾かしましょう。

耐荷重の数字だけで安心する

耐荷重は平らな地面に正しく設置した状態を前提にした数値です。片側の脚が浮いた状態、斜面、砂地での使用では安定性が下がります。座面に勢いよく飛び乗る、背もたれだけに体重をかける使い方も避けてください。

購入時は耐荷重に加えて、フレームのぐらつき、生地の縫製、脚先の形状を確認します。初回使用前に自宅で組み立て、ロック部分が正常に動くか確かめておくと安全です。

まとめ

  • ハイチェアは食事と立ち座り、ローチェアは焚き火とくつろぎに向く
  • 座面高は、ハイなら38〜45cm、ローなら25〜35cmが選択の目安
  • 徒歩・バイクは重量1.5kg以下、収納長45cm以下を目安にする
  • 長時間座るなら、背もたれの高さ、座面の沈み込み、リクライニングを確認する
  • 焚き火では難燃素材でも過信せず、火との距離と使用後の乾燥を守る

まずは移動手段、テーブルの高さ、焚き火をする頻度の3点を書き出し、候補を2〜3脚に絞って収納サイズと実売価格を確認してみてください。

よくある質問

Q. キャンプチェアはハイチェアとローチェアのどちらがおすすめですか?
A.

食事や立ち座りのしやすさを重視するなら、座面高38〜45cm程度のハイチェアがおすすめです。焚き火や足を伸ばしてくつろぐ時間を重視するなら、座面高25〜35cm程度のローチェアが向いています。

Q. 長時間座っても疲れにくいキャンプチェアはどれですか?
A.

背もたれが肩付近まであり、座面が沈み込みすぎないチェアが候補です。リクライニングで姿勢を変えられるColeman レイチェアは車移動向きで、軽さも求めるならHelinox チェアワンを試すとよいでしょう。

Q. 焚き火に向いているキャンプチェアはありますか?
A.

難燃性をうたう生地やコットン・帆布系の生地を採用したローチェアが向いています。DOD タキビチェアなどが候補ですが、難燃素材でも燃えないわけではありません。火の粉との距離を取り、直火は避けてください。

Q. 軽量でコンパクトに収納できるキャンプチェアの目安は?
A.

徒歩やバイクなら、重量0.8〜1.5kg、収納時の長さ30〜45cm程度を目安にすると持ち運びやすくなります。軽量モデルは座面が低く、組み立てが必要な場合もあるため、携帯性と設営の手間を比較してください。

Q. キャンプチェアは安いモデルでも問題なく使えますか?
A.

短時間のレジャーや人数分をそろえる用途なら、2,000〜5,000円程度のモデルでも使えます。ただし、長時間の座り心地、耐久性、収納性は価格で差が出やすいため、頻繁に使う人は座面高や生地、耐荷重も確認しましょう。

Q. リクライニングできるキャンプチェアは重くなりますか?
A.

一般的な折りたたみチェアより構造が増えるため、重量と収納サイズは大きくなりやすいです。昼寝や読書を長く楽しむ車移動のキャンパーには便利ですが、徒歩やバイクでは軽量モデルを優先したほうが負担を抑えられます。

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