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【2026年】BBQタープおすすめ10選|初心者向け選び方と人気モデル

BBQタープのおすすめを10商品厳選。人数別サイズ、ワンタッチ・ヘキサ型の違い、遮光性や耐水圧、火元と風対策まで比較表付きで初心者向けに解説します。

【2026年】BBQタープおすすめ10選|初心者向け選び方と人気モデル
⏱ 約16分 ✍️ キャンプ沼編集部 𝕏 f B! L

バーベキューでは、食材やコンロを用意するだけでなく、日差しと急な雨を避ける屋根があると快適さが大きく変わります。一方で、タープは種類が多く、2〜3人用のサイズやワンタッチ型の使いやすさ、炭火との相性が分かりにくいものです。

この記事では、庭BBQや公園のデイキャンプを始める初心者を想定し、設営・遮光・耐水・安全性・価格のバランスで選びました。先に結論を言うと、初めての1張なら設営しやすいコールマン パーティーシェードライト/300、価格と汎用性ならDOD いつかのタープ、日差しの強いファミリーBBQならロゴス ソーラーブロック Qセットタープ270が有力候補です。

BBQタープの選び方と評価基準

BBQ用タープ選びで最初に見るべきなのは、ブランド名よりも使う人数、設営方法、火元との距離です。庭で短時間使うのか、キャンプ場で雨天も想定するのかによって、適した形は変わります。

人数に合うサイズを選ぶ

タープの表記サイズは、屋根の外寸です。ポールやロープを張ると実際に使える範囲は少し狭くなるため、食事用テーブルとチェアを置くなら、人数ぴったりより一回り大きいモデルが安心です。

利用人数 タープサイズの目安 使い方の例 選ぶときの注意
1〜2人 2〜2.5m程度 小さなテーブルとチェア 荷物が多いと窮屈になりやすい
3〜4人 2.5〜3m程度 4人用テーブルとチェア 日陰の向きを調整できる余裕が必要
5〜6人 3〜4m程度 大型テーブルと複数のチェア 区画サイトの広さも確認
7人以上 4m以上または複数張り 大人数の食事会 風を受けやすく設営難度が上がる

3〜4人家族なら、最低でも2.5m角、ゆったり使うなら3m級が目安です。2m級を選ぶと設営は楽ですが、テーブルの端が日なたに出たり、荷物を置く場所がなくなったりします。

ワンタッチ・ヘキサ・レクタ・スクリーンの違い

ワンタッチ型はフレームを広げて屋根を作るタイプです。ポールを別々に立てる必要が少なく、庭BBQやイベントで短時間だけ使いたい人に向きます。ただし、収納時もフレームが残るため、ヘキサ型より重く大きくなりがちです。

ヘキサタープは六角形に近い布を2本のメインポールで張ります。張り方の自由度が高く、風向きに合わせて屋根の向きを変えやすい反面、ロープとペグを使った設営に慣れが必要です。レクタ型は四角形で有効面積を確保しやすく、ファミリーの食事スペースに適しています。

スクリーンタープは側面をメッシュやウォールで囲えるタイプです。虫よけや横からの雨に強い一方、開放感や収納性ではオープンタープに劣ります。

遮光・UVカット・耐水性を確認する

夏のBBQでは、雨を防ぐだけでなく、屋根の下の温度上昇を抑える性能が重要です。商品説明に遮光率やUVカット率が記載されている場合は、数値を比較しましょう。濃い色だから涼しいとは限らないため、遮光加工の有無を優先します。

雨対策では耐水圧を確認します。小雨や短時間の雨なら一般的なキャンプ用タープで対応しやすいものの、強い雨や長時間の降雨では縫い目から浸水する可能性があります。

確認項目 見るポイント BBQでの判断目安
遮光性 遮光率・遮光加工の有無 真夏は高遮光タイプを優先
UVカット 紫外線を抑える加工 子どもが長時間過ごすなら重視
耐水性 耐水圧・防水加工 急な雨ならキャンプ用の標準以上を目安にする
縫い目 シーム処理・防水テープ 雨の日も使うなら必ず確認
換気 側面の開閉やベンチレーション 密閉型は熱と煙がこもらないようにする

数値が高いほど万能というわけではありません。防水性を高めた生地は、重量や価格が増えることがあります。庭で晴天時だけ使うなら、設営しやすさや収納性を優先しても問題ありません。

火元・風・設営スペースから逆算する

タープの下で炭火コンロを使う場合は、取扱説明書が許可しているかを確認し、屋根や幕体から十分に距離を取ることが大前提です。火の粉で穴が開いたり、熱がこもったりするため、タープの中央にコンロを置くのは避けます。側面を開け、風上に煙が逃げる向きを選びましょう。

また、3m級のタープは広い日陰を作れる一方、風を受ける面積も大きくなります。芝生でもペグが抜けることはあるため、付属品だけで不安な場所では鍛造ペグや重しを追加します。設営前に、ロープを張れる範囲を含めて約5〜7m四方のスペースがあるか確認してください。

BBQタープに強い人気ブランド

BBQタープは、構造や生地の考え方がブランドごとに異なります。定番ブランドは交換用パーツや関連シェードも見つけやすく、初心者が購入後に困りにくい点もメリットです。ここでは、庭・公園・キャンプ場で選ばれやすい5社を比較します。

コールマン

コールマンは、設営しやすいシェードから本格的なヘキサタープまで選択肢が広いブランドです。ワンタッチに近いフレーム構造のモデルは、家族だけで展開しやすく、初めてのBBQでも扱いやすいのが強みです。代表モデルには「パーティーシェードライト/300」「XPヘキサタープ/MDX」「タフスクリーンタープ」があります。価格帯は1万円台から3万円台が中心で、入門用からキャンプ兼用まで探しやすいブランドです。

ロゴス

ロゴスは、日差し対策を重視したシリーズや、ワンタッチで展開できるQセットタープが豊富です。ソーラーブロック系は夏の庭BBQや運動会など、強い日差しを避けたい場面で候補になります。代表モデルは「ソーラーブロック Qセットタープ270」「QセットBlackタープ270」「Tradcanvas ヘキサタープ」です。価格は1万円台から3万円前後が目安で、ファミリー向けの分かりやすさが魅力です。

DOD

DODは、キャンプにも流用しやすい個性的なタープを多く展開しています。「いつかのタープ」はポールやロープなどをまとめて使いやすく、初めてのヘキサタープとして選びやすい定番です。「ヘーキサタープ」や「オクラタープ」は、人数や張り方に応じて空間を作りやすいタイプです。価格帯は1万円台から4万円前後まで幅があり、BBQだけでなく宿泊キャンプにも使いたい人に向きます。

スノーピーク

スノーピークは、生地の耐久性やポール・ペグを含めた設営システムにこだわるブランドです。価格は高めですが、長く使う前提で、キャンプの道具を同じブランドでそろえたい人には安心感があります。代表モデルは「アメニティタープ ヘキサLセット」「HDタープ シールド・ヘキサL Pro」「HDタープ レクタL」です。価格帯は3万円台から5万円以上が中心で、収納サイズよりも張ったときの安定感や所有満足度を重視する人向けです。

テンマクデザイン

テンマクデザインは、焚き火やキャンプの雰囲気を楽しみたい人向けの製品が多いブランドです。TC素材を使ったタープは火の粉に比較的配慮しやすい一方、燃えないわけではなく、炭火との距離や換気は必要です。「焚き火タープ TCレクタ」「焚き火タープ TCコネクトヘキサ」などが代表例です。価格帯は2万円台から4万円台が目安で、BBQから焚き火までサイトの居場所を広げたい人に適しています。

ブランド 特徴ひとこと 価格帯の目安 こんな人向け
コールマン 設営しやすく選択肢が広い 1万〜3万円台 初心者・ファミリー
ロゴス 遮光性とワンタッチ型が豊富 1万〜3万円前後 夏のBBQ・公園利用
DOD キャンプ兼用の個性派モデル 1万〜4万円前後 汎用性を求める人
スノーピーク 耐久性と設営システム 3万〜5万円以上 長く使いたい人
テンマクデザイン 焚き火に似合うTC系 2万〜4万円台 火の粉対策と雰囲気重視

ブランドで迷ったら、まず設営人数と使う場所を決め、その条件に合う商品をブランド横断で比べるのがおすすめです。名前の知名度だけで選ぶより、買った後の出番が増えます。

BBQタープおすすめランキングTOP10

ランキングは、初心者が失敗しやすい「設営の負担」「人数に対する広さ」「日差し・雨への対応」「風対策のしやすさ」「価格」の5項目を基準に比較しました。価格は販売時期やセット内容によって変わるため、幅を持たせています。

第1位: コールマン パーティーシェードライト/300

3m級の広さと設営のしやすさを両立し、庭BBQやファミリーのデイキャンプで使いやすいモデルです。ヘキサタープのように張り方を細かく考えなくても屋根を作りやすく、4人家族のテーブルとチェアを収めやすいのが選定理由です。サイドウォールを追加・併用できる環境なら、横からの日差しや視線への対策もしやすくなります。

  • 使用人数の目安:3〜5人
  • サイズ感:3m級でテーブルを置きやすい
  • 価格帯の目安:2万円台前半
  • 評価ポイント:設営性、居住性、用途の広さ

初めて買うタープで、BBQ以外の行事にも使いたい人におすすめです。収納時の大きさや、強風時にしっかりウエイトを用意する必要がある点は確認してください。

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第2位: DOD いつかのタープ

ヘキサ型ならではの開放感と、BBQから宿泊キャンプまで使える汎用性が魅力です。設営にはポールとロープの扱いが必要ですが、タープの基本を覚えれば、日差しの向きやサイトの形に合わせて張り方を調整できます。ワンタッチ型より収納性を重視したい人にも向きます。

  • 使用人数の目安:2〜4人
  • タイプ:ヘキサ型
  • 価格帯の目安:1万円台
  • 評価ポイント:価格、汎用性、張り方の自由度

予算を抑えながら、キャンプでも長く使える1張を選びたい人に適しています。設営が完全に自動ではないため、購入前に動画や説明書で手順を確認しておくと安心です。

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第3位: ロゴス ソーラーブロック Qセットタープ270

真夏のBBQで日差しをできるだけ避けたい人に有力なワンタッチ系タープです。屋根を広げる作業が比較的分かりやすく、ポールを何本も組み立てるのが苦手な人でも使いやすい構成です。2.7m級は3〜4人の食事スペースを作りやすく、庭や公園での利用にも適しています。

  • 使用人数の目安:3〜4人
  • サイズ感:2.7m級
  • 価格帯の目安:3万円台後半
  • 評価ポイント:遮光性、設営性、夏の使いやすさ

子どもと一緒に過ごす夏のBBQで、日陰を重視する家庭におすすめです。フレーム構造のため、ヘキサ型より収納時にかさばる場合があります。車の積載スペースは先に確認しましょう。

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価格と使いやすさのバランスで迷うなら、ここまでの3モデルを候補にして、保管場所と設営人数を比べてみてください。タープは一度買うと庭遊びや運動会でも活躍するため、年に数回以上使うなら、数千円の差より出し入れのしやすさを優先する価値があります

第4位: コールマン XPヘキサタープ/MDX

ポールで張るヘキサ型で、日差しの方向に合わせてレイアウトを変えやすいモデルです。BBQ専用ではなく、キャンプのリビングとしても使いやすいバランス型で、設営に慣れたい初心者に向きます。

  • 使用人数の目安:3〜4人
  • タイプ:ヘキサ型
  • 価格帯の目安:1万円台から2万円台

張り綱を含めた設営スペースが必要なので、狭い庭よりキャンプ場向きです。

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第5位: ロゴス QセットBlackタープ270

短時間の庭BBQやデイイベントで、設営と撤収の手間を抑えたい人に適したワンタッチ系モデルです。2.7m級で、4人用の食卓を日陰に入れやすいサイズ感があります。

  • 使用人数の目安:3〜4人
  • タイプ:ワンタッチ型
  • 価格帯の目安:販売店や時期により異なるため要確認

風がある日は付属ロープだけに頼らず、ウエイトや追加のペグで固定してください。

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第6位: DOD ヘーキサタープ

ポリコットン製のヘキサタープで、BBQの食事スペースだけでなく、荷物置きや簡易リビングとしても使えます。6か所のグロメットにより、ポールの配置を変えて張り方を工夫できる点が特徴です。

  • 使用人数の目安:3〜5人
  • タイプ:ポリコットン製ヘキサ型
  • 価格帯の目安:販売店や時期により異なるため要確認

ポールとペグは別売のため、購入時は必要な本数と長さを確認してください。設営後の高さや張り方を調整したい、中級者寄りの初心者に向きます。

第7位: スノーピーク アメニティタープ ヘキサLセット

ポールやペグを含めて、キャンプで使い続けやすい構成を求める人向けの定番です。6人用の広めのヘキサ形状で、家族やグループの食事スペースと荷物置き場を作りやすいモデルです。テントと重ねて設営できるため、宿泊キャンプでもリビングを整えやすくなります。

  • 使用人数の目安:4〜6人
  • タイプ:大型ヘキサ型
  • 価格帯の目安:販売店や時期により異なるため要確認

価格は入門モデルより上がる場合がありますが、BBQ以外にも宿泊キャンプで使うなら検討しやすいでしょう。

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第8位: テンマクデザイン 焚き火タープ TCレクタ

レクタ型の広い屋根で、複数人のテーブルを収めやすいモデルです。TC系の風合いは焚き火のあるサイトにも似合い、炭火BBQからキャンプの団らんまで雰囲気を重視できます。

  • 使用人数の目安:4〜6人
  • タイプ:レクタ型・TC系
  • 価格帯の目安:販売店や時期により異なるため要確認

ポールとペグは別売です。火の粉に強い傾向はありますが、燃えない素材ではありません。コンロを近づけすぎず、換気を確保してください。

🏕 テンマクデザイン 焚き火タープ TCレクタ

第9位: ユニフレーム REVOタープⅡ<L>TAN

張り方を変えてサイトに合わせやすく、BBQからキャンプまで応用しやすいタープです。開放感を確保しながら、テーブルの配置や出入口の向きを工夫したい人に向きます。

  • 使用人数の目安:3〜5人
  • タイプ:Lサイズのタープ
  • 価格帯の目安:販売店や時期により異なるため要確認

ポール・ペグ・ハンマーは別売のため、別途用意が必要です。収納性と設営の自由度を重視する人に適しますが、ワンタッチ型のような手軽さを最優先する人には不向きです。

🏕 ユニフレーム REVOタープⅡ<L>TAN

第10位: スノーピーク HDタープ シールド・ヘキサL Pro

強度や耐久性を重視し、BBQだけでなく長期的にキャンプ道具として使いたい人向けの上位モデルです。大きめのリビングを作りやすく、複数人で過ごす場面にも対応します。

  • 使用人数の目安:4〜6人
  • タイプ:大型ヘキサ型
  • 価格帯の目安:7万円台前後

価格と重量、設営スペースを許容できるなら、買い替えを減らしたい人の候補になります。

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BBQタープおすすめランキング比較早見表

迷ったときは、設営のしやすさを優先するか、キャンプでの汎用性や耐久性を優先するかで絞り込むと選びやすくなります。特に初心者は、商品単体の価格だけでなく、ペグやウエイトを追加する費用も考えて予算を組みましょう。

順位 商品名 特徴ひとこと 価格帯の目安
1 コールマン パーティーシェードライト/300 設営性と広さのバランス 2万円台前半
2 DOD いつかのタープ 価格と汎用性に優れる 1万円台
3 ロゴス ソーラーブロック Qセットタープ270 夏の日差し対策 3万円台後半
4 コールマン XPヘキサタープ/MDX キャンプ兼用の定番 1万〜2万円台
5 ロゴス QセットBlackタープ270 庭BBQに使いやすい 販売店や時期により異なる
6 DOD ヘーキサタープ ファミリー向けヘキサ型 販売店や時期により異なる
7 スノーピーク アメニティタープ ヘキサLセット セット構成と耐久性 販売店や時期により異なる
8 テンマクデザイン 焚き火タープ TCレクタ 広さと火の粉への配慮 販売店や時期により異なる
9 ユニフレーム REVOタープⅡ<L>TAN 張り方の自由度 販売店や時期により異なる
10 スノーピーク HDタープ シールド・ヘキサL Pro 上位の耐久性 7万円台前後

3〜4人の庭BBQだけなら2.7〜3m級のワンタッチ型、キャンプでも使うならヘキサ型が基本です。大人数で使う場合は、無理に1張へ詰め込むより、食事用と荷物置き用に分ける方法もあります。風の強い場所では、広いタープほど安全確認が重要です。

購入前には、収納ケースを含むサイズ、付属ポールの本数、ロープやペグの有無を商品ページで確認しましょう。セット内容が異なると、同じ価格帯でも実際に必要な追加費用が変わります。

BBQタープを快適に使うコツと組み合わせたいアイテム

タープは張るだけで快適になる道具ですが、向きや周辺ギアを少し工夫すると、日差し・雨・煙への対応力が上がります。特にBBQでは、屋根の大きさより風向きと火元の位置が重要です。

日陰と煙の流れを先に決める

設営時は太陽の位置だけでなく、風がどちらから吹くかを確認します。コンロはタープの中央や低い側ではなく、開放した側に寄せ、煙が食事スペースへ流れにくい向きにします。火を使う場所はタープの説明書で使用可否を確認し、側面を閉め切らないでください。

サイドウォールとフルフラップを使い分ける

横からの日差しが強い時間帯は、サイドウォールを1面だけ取り付けると、風通しを残しながら日陰を増やせます。雨が横から吹き込むときも有効ですが、四方を閉じると熱や煙がこもりやすくなります。フルフラップは目隠しにも便利ですが、風を受ける面が増える点に注意が必要です。

一緒に用意したい道具

アイテム 役割 選ぶ・使うポイント
鍛造ペグ ロープを地面に固定 硬い地面や風のある場所で使う
張り綱・ガイロープ タープの揺れを抑える 四隅だけでなく必要な場所に追加
ウエイト ワンタッチ型の脚を固定 舗装面やペグが打てない場所で使う
レジャーシート 荷物や足元の汚れを防ぐ タープ内の導線をふさがないサイズにする

ウエイトは便利ですが、重さが足りなければ強風対策になりません。風が強まったらBBQを中断し、タープを撤収する判断も必要です。高価なペグを買う前に、まずは4本のロープを正しく張るだけでも安定性は改善します。

タープの下にテーブルを置くときは、屋根の端から少し内側へ入れます。雨だれが落ちる場所を避けられ、チェアを引いたときにロープへぶつかる事故も減らせます。「広いから中央に全部置く」のではなく、出入口と火元の動線を残すのがコツです。

BBQタープでよくある失敗と回避策

サイズを人数だけで決めて狭くなる

「4人用」と書かれていても、荷物、クーラーボックス、調理台を入れると余裕がなくなることがあります。4人家族で食事と休憩を同じ屋根の下に置くなら、2.7m以上を目安にしてください。大きすぎると設営スペースと風の影響が増えるため、庭が狭い場合は2.5m級や配置の見直しが現実的です。

付属ペグだけで風に耐えられると思う

タープは風を受ける面積が大きく、ペグの長さや地面の状態で安定性が変わります。砂地、河原、芝生でも固定力は同じではありません。ロープを省略したり、脚だけを置いたりする設営は避け、風が出たらタープを低くするか、撤収する判断をしてください。

雨の日に完全防水だと思い込む

タープは屋根を作る道具であり、テントのように全方向を密閉するものではありません。横風を伴う雨は吹き込みます。縫い目の処理があっても、強い雨が長時間続けば浸水する可能性があります。天気が崩れそうな日は、食材や電気製品を屋根の中央寄りに置き、避難先も決めておきましょう。

炭火をタープの近くに置きすぎる

火の粉は小さな穴の原因になり、熱気は幕体を傷めます。TC素材でも不燃ではありません。コンロは屋根から離し、周囲に燃えやすい物を置かず、子どもの動線と分けてください。炭火の使用を禁止している施設や製品もあるので、キャンプ場のルールと説明書を優先します。

設営後に日陰が移動してしまう

午前中の太陽だけを見て設営すると、昼にはテーブルが日なたへ出ることがあります。BBQの開始時刻から終了時刻までの日差しを想定し、タープの向きとサイドウォールの位置を調整しましょう。公園では周囲の利用者や通路をふさがない配慮も必要です。

失敗例 起こりやすい原因 回避策
屋根が狭い 人数だけでサイズを決めた 荷物込みで一回り大きく選ぶ
タープが傾く 地面に合わないペグを使用 場所に合わせてペグやウエイトを追加
煙がこもる 側面を閉じたまま炭火を使用 側面を開け、火元を屋根の端から離す
撤収に時間がかかる 雨の中で収納した 帰宅後に乾燥させてから収納

使い終わったタープは、濡れたまま収納しないことが大切です。カビやにおいの原因になるため、自宅で完全に乾かしてから収納袋へ戻してください。

まとめ

  • 3〜4人家族のBBQは2.7〜3m級を選ぶと、テーブルや荷物を置きやすい
  • 設営を簡単にしたいならワンタッチ型、キャンプでも使うならヘキサ型が候補
  • 夏の日差しには遮光性、雨には耐水性と縫い目の処理を確認する
  • 炭火はタープの中央や幕体の近くに置かず、換気と説明書・施設ルールを優先する
  • 風対策には正しい張り綱、地面に合うペグ、必要に応じたウエイトを使う

まずは「何人で、どこで、年に何回使うか」を決め、ランキングからサイズと設営方式が合う2〜3商品を比較してみてください。

よくある質問

Q. BBQにタープは必要ですか?
A.

必須ではありませんが、日差しや急な雨を避けるため、屋外BBQではあると快適です。特に子どもや高齢者が長時間過ごす場合は、2.7〜3m級の屋根があると食事と休憩の場所を作りやすくなります。

Q. BBQ用タープは何人なら何mサイズがおすすめですか?
A.

1〜2人なら2〜2.5m、3〜4人なら2.5〜3m、5〜6人なら3〜4mが目安です。テーブルやクーラーボックスも置く場合は、人数だけでなく荷物を含めて一回り大きく選んでください。

Q. ワンタッチタープとヘキサタープはどちらがいいですか?
A.

短時間の庭BBQや公園利用なら設営しやすいワンタッチ型、キャンプでも使い、張り方や収納性を重視するならヘキサ型が向いています。風のある場所では、どちらもロープやウエイトで固定が必要です。

Q. タープの下でバーベキューコンロを使っても大丈夫ですか?
A.

製品の説明書と施設ルールで許可されている場合に限り、十分な換気と距離を確保して使います。炭火は屋根の中央や幕体の近くに置かず、火の粉や熱で生地が傷む可能性も考えてください。

Q. BBQ用タープは雨の日でも使えますか?
A.

小雨や短時間の雨には対応しやすいものの、横風を伴う雨は吹き込みます。耐水性だけでなく縫い目の処理も確認し、強い雨や雷、風が予想される場合は無理に使用せず、安全な場所へ移動してください。

Q. タープを風で飛ばされないようにするには?
A.

張り綱を省略せず、地面に合ったペグを深く打ち、ワンタッチ型は脚に十分なウエイトを置きます。設営後も風が強まる場合は、低く張るか、BBQを中断して撤収する判断が必要です。

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